≪復刻古武術品≫ NO.1〜NO.10 NO.11〜NO.20 NO.21〜NO.26
*限定復刻版に付き数に限りがございます。売切れの際は御容赦下さい。 |
NO.1 復刻 ¥98,000 |
サイズ:全長50.5cm/柄長45.3cm/太さ約28mm/鎖長105cm/鎌長15.3cm(刃分12.7cm)/鎌刃厚約6mm | |
本科「坂下」銘の鎖鎌を忠実に復刻した物。柄の上下に二本の鉄筋が入り、鉄の打ち出し形の護拳部は二つ胴形の胴金に沸かし付けされている。柄は白樫製。 |
NO.2 南蛮千鳥鉄 ¥42,000 |
サイズ:全長(鎖を延ばした長さ)約91cm/筒長約46.5cm/筒径26mm/鎖長約46cm房紐付き | |
鉄筒の中に鎖が仕込まれ千鳥型の分銅が付いた特種武器。筒を持って房紐を引けば鎖は筒の中に収まりナエシとして使用でき紐を緩め振り出せば分銅が敵襲い掛かる。 |
NO.3 棍平 ¥40,000 |
サイズ:全長約106cm(分銅鎖長)/柄長約18cm/筒径25mm/太刀受護拳部幅約16cm | |
筒状の護拳部を備えた特種武器。筒の中を鎖分銅が通り、右手に筒、左手に下の輪を持って鎖の長さを調節でき、振り出した分胴鎖が敵に襲い掛かる秘武器。 |
NO.4 鎖振棒 ¥38,000 |
サイズ:全長約119cm/柄長約36cm/基部太さ16mm/鎖長68cm/分銅長15cm/基部・分銅撫角型 | |
一尺二寸の鉄棒(ナエシ)に鎖と大きめの分銅が付いた特種武器。柄を持って打ち振れば分銅鎖、サカ手に持てばナエシ、両手に持って鎖で刀を絡め取り、また敵の首や手足を鎖で締め付ける事も出来る秘武器。 |
NO.5 忍び鎌 ¥36,000 |
サイズ:鎌寸法 縦15cm/横10cm/刃長7cm/刃厚6mm/分銅鎖長69cm/丸分銅径27mm | |
懐に隠せる大きさの総鉄製小型鎖鎌。わずか五寸の鉄製鎌に分銅鎖の付いた秘武器。柄に鎖を巻き込めば懐に隠せ、いざと云う時には格闘用の小鎌としても鎖鎌としても使用できる秘武器。 |
NO.6 微塵 ¥32,000 |
サイズ:全長約75cm/分銅鎖長各35cm/中央輪径約40mm/分銅径25mm | |
中央の輪に三本の分銅鎖が付いた特種武器。一本の分銅を持って打ち打ち振れば二つの分銅が敵に襲い掛かり、中央の輪を持って打ち振れば三つの分銅が敵を打つ。また一本を持って回し逃げる敵に向かって投げ付ければ三本の鎖が首や足に搦み付く。また敵を補縛するにも便利な隠し武器。 |
NO.7〜NO.18準備中!! もうしばらくお待ち下さい! |
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NO.7〜NO.18準備中!! |
NO.19 鉄扇 ¥24,000 |
サイズ:全長約36cm/扇面長約19cm/最大幅約3cm/最大厚さ12mm | |
扇面はカマボコ型に作られ柄長も通常より長く出来ており、実戦稽古に適している。柄巻きと房紐はお客様ご自身で紐や革また籐を巻いてご使用くださ。 |
NO.20 鉄扇 ¥28,000 |
サイズ:全長約32cm/扇面長約18cm/最大幅約3cm/最大厚さ12mm | |
扇面の中央に親骨が通った舞扇型の鉄扇。扇面の厚さは5mm程なので実戦や携帯に適する。NO.19・20共に手慣らし型の鉄扇で扇面を開く事は出来ない。 |
NO.21 鉄扇型 ¥8,000 |
サイズ:全長約18cm/厚さ9mm | |
護身用の手之内と使用したりキーホルダーや文鎮としても使える。実戦用鉄扇のミニチュア型。 |
NO.22 鉄拳 ¥30,000 |
サイズ:横約12.5cm/縦約8.3cm/厚さ9mm | |
先は山型に尖っており、空手の平拳のように握り(四指の第二関節部分で握り、上から母指で押さえる)、突き打ち・切り等に使う非常に危険な隠し武器。通常は二個一組で使う。握り部分にはお客様ご自身で紐・革・籐等を巻いて手の内を良くして使用してください。 |
NO.23 武蔵型 ¥32,000 |
サイズ:横約18cm/縦約10cm/厚さ約9mm(在庫数僅少) | |
宮本武蔵が晩年懐紙に包んでフトコロに忍ばせていたマサカリ型の隠し武器。長尾流の懐剣と伝わる。持ち方は空手の平拳のように四指の第二関節部分で握り、母指で上から押さえて持つ。突く打つ叩き斬る等使用法は無限。刃はナタ刃仕上げであるが、取り扱いは注意を要する。握り部分にはお客様ご自身で紐・革・籐等を巻いて手の内を良くして使用してください。 |